魚はカロリーだけで判断しない
魚は一般的に言うと、赤身より白身の方がローカロリーとなっています。
けれど、魚に含まれている機能性成分(フィトケミカル)を考えてみると赤身に軍配があがることもあります。たとえば、赤身の代表格ともいえるマグロは、高たんぱくで高カロリーです。
マグロは100グラム当たり133キロカロリーなのですが、血液や血管を健康に保ってくれるEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれています。
EPAやDHAは、脂肪をたっぷりと含んでいるお腹部分にたくさん含んでいます。
背中の部分は、お腹部分の17分の1しか含んでいません。
食べる目的によって、食べる部分と量をコントロールしていくというのが大切になります。

